2-UNOブログ

リーマンアスリートの備忘録。 自由に記録として残します! 電車の移動時間等に是非!!!

転職に関して、色々と自分の中で重要なことをまとめたけど、
ぶっちゃけ転職しないならしないにこしたことはない。

皆が自分にとっての天職が見つかっていれば、そもそも人材エージェントなんて存在しないし。
ただ、見つからんから存在するわけだし。

それに会社に属する理由なんて、お金を稼いで生活するためのツールでしかないと考える人が大半だと思う。(偏見)
お金を稼いで楽しく生活できる方法が他にあるならそれで十分。


ただ、自分は8年かけてようやく自分が将来どういう人になって、どういう人生を送ることができれば楽しめるかを明確にできたし、ようやくそれができるであろう会社に出会えて、明日遂に初出社日を迎えています。


何が言いたいかというと、楽しく過ごせる方法を皆さん探してねってこと。
転職なんてそのうちの一つの手段でしかないってこと。
※仮に転職先が何か違うなと思ったら、再度考え直せばいいだけ。


ということで、転職を考えている人は考え方含めて、一度今までを振り返ってみるといい。
安易に転職なんて考えないで。

それで、自分がどうありたいかが明確で、現状を変えていく手段として転職を考えているなら実行に移してみてください。
(勿論、叶えたいことが本当に今の環境では達成できないのかどうかをよーく考えたうえでよ)

陰ながら応援しています。


連続投稿にお付き合いいただき、ありがとうございました。

また、気分次第で投稿する、通常運転に戻ります笑
皆さんの人生に幸あれ


ではでは。

ひとまず転職までの流れを書いたけど、改めて個人的に重要だと思ったことをまとめておこう。
あくまでも30代の転職っていう観点だから、20代は参考程度にして。
※20代はポテンシャル採用が全然きくので。


①キャリアの棚卸
自分のスキル・アピールポイントは何なのかの整理

②叶えたいことの設定
将来的にどんな人物になりたいのか
※自分の場合は人事のスペシャリストだった

③やりたいこと・できることの紐づけ
①と②の関連性を提示することができるのか
⇒できないと②を100%叶えるのは難しいかと思います。

④応募企業の選定・面接
言いたいことは言う。それに対して受け入れてもらえる環境なのか。
選考日時の相談ができるのか。
⇒ここで自分に対しての第一評価がちょっとわかります。
無理だったら、さっさと切り替え。(会社なんて数えられないくらいある)


確かに「〇〇に入りたい」っていうのはあると思います。
それ自体は否定しないです。その会社のブランドを利用することで自分自身が豊か・ハッピーになるんだからいいと思います。
(ぶっちゃけたくさん給料もらえるし、社会的地位も得られるしね。)

ただ、特にそういったことには興味がなく、なんとなーく転職を考えているのであれば、「こういったことをやりたい」「お金がこれくらい欲しい」ていうのが明確なら、上記4点は考えてみてもよいと思います。


あと、一番重要かもしれないんだけど、
「今の会社、〇〇だから転職しようかなって思うんだよね」
こういった考えで転職をするのはやめた方がいい。

そんな綺麗ごとを・・・と思いますよね。
勿論、今の会社で不満があるから転職を考えるわけで、不満がないならずっといるべき。
自分も、1社目や2社目で全く不満がなかったわけではない。

ただ、不満を解消するために転職をという考えで転職しても、転職先でまた新しい不満が出てきて長続きしない。
(実際にそれで転職を繰り返す人を見てきました)

じゃあ、どうするのか。
考え方を変える感じになるんだけど、
「次の会社では〇〇を達成させたいから転職する」
こういった前向きな考え方ができるのであれば転職はしてよいと思う。

(例)
今の会社では全然給料がもらえないから転職したい
⇒自分は給料を〇〇円もらいたいから転職したい
ならいいんじゃないかな。


ようは
『現職での不満<自分自身の希望』
っていう図式に自分の中で考えられるようになったら、初めて転職をしてよいと思う。


転職を考えている人は一度考えてみてね。

では、いよいよ転職活動についてですね。
ちなみに今回の転職に関しては、エージェントなどを一切利用せずに、自分で求人サイトに登録して動きました。
だから、自己分析なども全部自分で行いましたし、そこまでたくさんの企業を受けていないです。

決まった先は以下の通り

3社目:ITサービス(未上場) 31歳~
<業務内容>
1年目:人事(採用全般)

①キャリアの棚卸(自己分析)
まずは、今までのキャリアの棚卸をしました。
今まで8年ほど社会人をやってきて、自分の武器や能力を整理しました。

・人事(新卒採用・中途採用)
・営業(対個人・対法人・新規開拓・既存営業)
・チームマネジメント
上記3点をアピールポイントして軸に置こうと設定しました。

②叶えたいことの設定
上記を整理したうえで、今度は自分が次の会社で叶えたいことは何かを考えました。
自分の場合は、
・スキルアップ
・キャリアアップ
・給与アップ
に設定しました。

というより、転職する人の大体が上記3つかと思います。
スキルアップする⇒個人成績が伸びる⇒役職がつく(キャリアアップ)⇒給与が上がる
っていう構図のはずなので。

じゃあ、何のスキルアップを図るのか?
自分の場合は、以前から再度人事に挑戦したいという気持ちがあったので、人事としてのスキルアップが図れる環境です。
⇒ここでいう人事としてのスキルアップというのは、採用業務以外の人事制度設計や育成・労務的な総合的な人事業務のスキルを身に着けることができる環境です。

そういった総合的な人事スキルを身に着けて、人事のスペシャリストを目指していく方向にしました。

人事のスペシャリストになることで、次の会社内でのキャリアアップはもちろん、仮にまた転職するとなった時にも、欠かせない人材になりうる可能性が上がると考えました。(どの会社にも大抵人事業務ってあるので)

つまり、スキルアップをすることで社内外問わないキャリアアップの幅を広げることができる環境を求めることにしました。

③やりたいこと・できることの紐づけ
キャリアアップすれば、給与アップにつながるとは書きましたが、
個人的には転職時点での給与アップを強く望んでいました。(当たり前)

幸いにも自分は人事経験もあるし、人材サービス会社でのエージェント・法人営業経験もあったので、採用担当の募集を行っている企業に応募すれば、①のアピールポイントをしっかりと提示すれば給与アップはそこまで難しくないと踏みました。

自分の年齢的にも、未経験の職種に応募しても給与は上がらないので、経験している職種に応募するべきだという考えていました。
※自分が目指す職種が、今までの経験をフルに活かせる職種だったということで運は良かったです。


基本的に中途採用って、その人の資本(スキル・人脈等々)を総合的に評価して、それに見合う給与を提示、合否判断を行います。
だからこそ、転職時の給与アップを狙うのであれば、応募したこと(やりたいこと)に対して、自分自身の資本(できること・会社に提供できること)が見合うのか、見合うのであれば紐づけがマストになります。


④応募企業の選定・面接
ここまで来たら実際に応募、書類選考等が通れば面接です。
自分がここで意識したことは、
「言いたいことはしっかりと言うこと」
これだけです。

それで落ちたら、次受ければ良いだけだし、その時はまだ就業中だったから、そのまま今の会社にいればいいやって思うだけだし。
自分が叶えたいことをしっかりと伝える⇒それを良しとしてくれる会社に入ることを自分は大切にしていました。

ちなみに応募する会社の選定の仕方としては、
①会社として事業内容がわかりやすい
②給与提示がしっかりとされている

どちらも満たされているのか結構見ました。
応募する職種が人事なので、自分が採用担当としてわかりやすく説明できるのか、イメージはしていました。

給与提示についても、〇万円~〇万円という感じでレンジがある会社があると思いますが、
最下限値をチェックして、よほど事業内容に魅力を感じない限り、応募は見送りました。
(逆に事業内容がわからなくても給与が高ければ応募しました笑)


というのも、レンジ設定されている募集って大体最下限値に着地することが多いので。
※スキルやばくて、よほど取りたい人材を確保できるようにするためにレンジ設定しているだけで、そこまでの人材ってなかなか来ないので、結局はそんなに給与が良くなかったりします。


そんななかで、5社ほどに応募しましたが、4社で書類選考を通過。
3社で面接受けて、
最終的には
・②で書いた叶えたいことが全て叶う
・採用担当のレスポンスがよかった
・選考日程の相談に柔軟だった
・早いうちに内定を出してもらった
・元々興味がある事業内容、企業だった

ということで10月からの会社に決めました。
特に選考日時の相談に関しては、すごく助かったし、調整してまで自分と会ってくれるという気持ちが感じられた。(うーん、相思相愛www)

よく「〇〇までに連絡します」って言って全然こないところもあるけど、忙しいとか関係なく、ありえないから!
自分も、採用担当として当時すごく大切にしていたことだから、その面も自分の中で評価が高かった。


まぁ、元々興味があった・行きたいなぁって思った会社だったからというのも大きいけど。



ってな感じで、内定承諾して今は入社待ちって感じです。


残りでまとめますね。

2社目後半です。

2社目:人材紹介・派遣会社(未上場) 27歳~
<業務内容>
1年目:営業・キャリアアドバイザー(紹介分野)
   ※途中から新規部署の立ち上げで派遣分野担当
2年目:法人営業部署(既存法人メイン)
3~4年目:法人営業部署(新規開拓メイン) ☜今ここね


既存法人営業から新規開拓営業へ部署内異動をしました。

月々の開拓件数・開拓した法人の売上金額を追う業務が始まりました。
だから、新規開拓営業をするだけではなく、開拓後はうちの営業に対して、利用してもらえるように社内営業をするんです。

新規開拓の営業方法を学べるという点では大きいですが、開拓先についてはいつか限界が来るだろうなとは感じていた。
(月々の部署内の総開拓件数を超える数の法人が1ヶ月のうちにできるとは思えないから。※しかも領域特化型なので尚更)

この頃から再度転職が頭の中にちらつくが、このままアピールできないポイントがないまま転職活動してもうまくいかないし、仕事でも結果が出ないだろうということで会社を調べる程度で留めました。

そんなこんなで業務をしているうちに、キャリアアップもして、小さなチームのマネジメントも経験でき、アピールポイントも少しずつ増えてきた。
また、自分の新規開拓部隊のみ2年間で4回オフィス移転もして、会社の中での扱われ方(業務内容や規模感的に仕方がない部分もある)等に疑問も持ち始めたこともあり、本格的に転職活動をしようと動き出し始めました。




続く

2社目いきますよ~

2社目:人材紹介・派遣会社(未上場) 27歳~
<業務内容>
1年目:営業・キャリアアドバイザー(紹介分野)
   ※途中から新規部署の立ち上げで派遣分野担当
2年目:法人営業部署(既存法人メイン)
3~4年目:法人営業部署(新規開拓メイン)


前職で人事を辞める時に、
『人の人生によりフラットな視点で携われる仕事』
をしたいと思ったので、人材サービス会社をいくつか受けた。
その中で、個人と法人の両方を担当できる、一元管理制の会社に縁あって入社。
※今では一元管理制を導入している人材会社が増えてきたが、当時は少し珍しかった。

領域に特化型の人材会社の紹介営業(キャリアアドバイザー)として業務をスタート。
未上場の会社のためか、労務的な部分は結構ずさんだった。
特に、前職が東証一部企業だったので、コンプラ含めて差がありすぎた。
※今思えば、面接の時に上場目指すのかという質問をしたら、「上場したら自分たちがやりたいことができなくなる」なんて言っていたし、まぁ自由が利かなくなるのが嫌だったんだなとは思う。
(今は上場目指しているし、労務環境も整っている)

自分の勉強不足ということもあるが、人材サービス業ってゴリゴリの営業会社なんですよね。
数字を出すことが全てであり、自分自身の居場所は自分で確保していかなければならない。
だから遅くまで残る人も多いし、「仕事楽しい」っていう気持ちを持って、自分を律する人も多いです。仕事内容も基本的に1年間通して同じだし、1ヶ月終わったらまた数字を追う1ヶ月が始まるし。

だから、これから人材サービスを営む会社へ進みたいという気持ちをお持ちの方は、その点も踏まえたうえで検討してくださいね。「人のために」なんて脳内お花畑・正義感だけではどうにもならんです。
⇒あくまでもお客さんは法人であり、いかにしてお客さんに商品(人材)を売ることができるかなんで。(言い方悪くてごめんなさい)


そんな中で勤務していたら、ある職種の派遣部署の新規立ち上げを経験させていただき
既存の大手法人を担当する部署で人が欲しいということで自分に声がかかった。
※営業としてはまぁ月々のノルマをこなす程度で飛び抜けた成績を残していなかったからだと思う。
 ⇒営業成績が飛びぬけていたら、その部署が手放すわけないので。

んで、法人営業をメインとする部署に異動してしばらくしたらコロナウイルスですよ。
その影響もあり、会社として売り上げ確保のために、今まで取引のない法人へ新規開拓をひたすら行う部隊を部署内に作ることに。
元々そこに充てる予定だった人がいたんだけど、辞めたということでやってくれないかということで部署内異動して、既存法人営業から新規開拓営業へ。


長くなったので、続きは後半で。

そんなこんなで書いていきますね。

~1社目内容~
小売サービス業(東証一部※当時) 23歳~
<業務内容>
1年目:店舗での接客業務
2~4年目:人事(新卒採用)※終盤は中途やアルバイト・障碍者雇用も経験


まぁ、元々どこの会社に入りたいとか、将来何をしたいかなんて定まっていなくて、
とりあえず公務員試験の勉強をして、試験を受けてという感じだったんだけど、
ダメだった時の保険として、一応民間も受けようということで、スポーツに携わっている企業だから受けました。

そうしたら面接を通じて、評価も高かったらしく、縁あって内定貰えたのと公務員試験もうまくいかなかったこともあって、卒業後に入社することに。


サービス業なので1年目は店舗での実務にあたった。
ラクロスのクラブチームに所属していたこともあり、「土日休める部署に異動したい」という思いと、
「サービス業ってなんでこんなに人が辞めるんだろう。結局は人の集合体が企業なわけで、人が定着すれば企業成長の可能性って上がるから、その入り口である採用や人事ってめちゃくちゃ大切じゃん」という思いがあって、「人事にいきたい」という希望をめっちゃアピールした。

上記思いが伝わったのと、会社の顔として・頭の良い学校の学生を採用したいということで、
出身大学も総合的に評価されて異動することに。
(この時、初めて卒業した大学にいっててよかったと思った。社会において学歴が全てではないけど、少なくとも自分自身を評価をしてもらえる武器になるし、使い倒した方が人生において得するなと感じた。)



んで、実際に異動した後は、新卒採用をメイン業務として、
『年間500名以上の新卒採用』
これを目標に毎年動いていた。
※まぁ辞めることを想定した採用だから妥当な数なんよね。

とはいえ、面接をしたり、内定後に各学生に人事が担当でついて、面談をする中で
「うちに入社するより他社に入社したほうが、この子の能力を活かせるだろうな」
って思う学生は多いんだけど、業務的にはどうにかして入社させないといけないわけ。
だから、担当した学生のうち、どのくらいの数を入社させたかというのがある意味評価ポイントになる。


だけど、自分は「結局入社後、定着しないと意味がない。辞めたら現場に圧倒的に迷惑がかかる=会社として利益が追えなくなる環境になる可能性がある」という考えだったので、
学生に対してぶっちゃけトークもしたり、「他がどうしてもと思うなら、そっちに進んだ方が良い」とはっきりと言った。
ただ学生からすれば、そう言ってもらえる人事の方が安心できるのか、自分が担当した学生の入社率は高かったし、納得した上での入社だったので、早期退職もほぼなく、入社後も若くして活躍する子が多かった。
このことは人事としては、すごく嬉しいことではある。


ただ、その点に関して人事の自分を会社が全く評価をしてもらえなかったのが気がかりだった。
まぁ数を追うという面では、入社数が全てだけど、入社後に活躍できる人材を採用するというのが採用担当としての正義とするならば、自分がやっていることの方が評価されても良いのではと思った。
※要は、数を担保するために誰でも構わず入社をさせるのは違うじゃんって話。

そんな不満を抱えつつも、週末はラクロスができるしって感じで過ごしていたんだけど、
運よくアルバイトや中途採用業務も、新卒メンバーの中で唯一やらせてもらえる機会もあって、自分の中でずっとこのままでよいのか(今の会社で人事畑を歩む方向でよいのか)という葛藤もでてきた。

勿論、人事という仕事は他人の人生に携わることができる、やりがいのある仕事だからどうせなら続けたいけど、まだ若いなら他の職種も経験しておきたいし、いずれ人事に再挑戦する際に、よりフラットな視点で他人の人生に影響を与えられる人物になりたい・人としての引き出しを多く持つために転職することを決意。
※500人採用って自転車操業みたいな感じだから、それに疲れたということも若干ある笑


そんなこんなで1社目はお終い。
だいぶ簡潔に書いたつもりだったけど、結構疲れるな笑

2社目の話に続く

9月7日の記事でも書かれてる通り、10月より新しい会社へ転職します。

今回が2回目の転職で3社になるということで、
個人的に今回の転職で31歳の自分なりに感じたことについて書いていこうと思います。

まずは今までの簡単な経歴について

1社目:小売サービス業(東証一部※当時) 23歳~
<業務内容>
1年目:店舗での接客業務
2~4年目:人事(新卒採用)※終盤は中途やアルバイト・障碍者雇用も経験

2社目:人材紹介・派遣会社(未上場) 27歳~
<業務内容>
1年目:営業・キャリアアドバイザー(紹介分野)
   ※途中から新規部署の立ち上げで派遣分野担当
2年目:法人営業部署(既存法人メイン)
3~4年目:法人営業部署(新規開拓メイン)

3社目:ITサービス(未上場) 31歳~
<業務内容>
1年目:人事(採用全般)


こんな感じです。
今回の転職に関しては、今までの経歴を含めて至ったことなので、
切り取った記事の書き方が少し難しいので、何回かの記事に分けます。

自分の記事を見てくれている人(ほぼいないと思うけど笑)の中で、
同じような職種で働いていて、今後のキャリアについて悩んでいる人もいると思うので、参考になれば幸いです。

そんな感じでしばらく記事更新していきます。


ではでは。

先日まで北海道に旅行に行っていたので、ついでの遠征

札幌山鼻店
https://www.anytimefitness.co.jp/syamahana/

札幌山鼻店

2階に店舗があり、全面窓ガラスなので開放感◎
しっかり窓際にトレッドミルが設置されており、台数も12台と多め。
他、マシンについては並で、特筆すべきことはないかなという印象。

まぁそもそも、旅行ついでだからぶっちゃけクオリティは求めてはいない笑
⇒普段から行くわけではないし。


てか、どこかしらの店舗には行こうとは考えてはいたけど、
最近は「旅行先でもエニタイム行くの?」と言われることが増えてきた笑

だいぶ自意識過剰だが、期待されている感ある笑

まぁ遠征エニタイマーとして、ぼちぼちやっていきますよ。



ではでは。

現在有給休暇を鬼ほど使用しています。
(4年ぶり2度目の大量取得中)

というのも、10月から新しい会社へ転職するんです。
⇒現在は引継ぎもほぼ終わりながら、まだ仕事もちょびっとしています。


転職の経緯としては、
1社目では元々人事をやっていて、他の会社で別の職種を経験したいと考えていて、
2社目に転職した感じ。

ただ、転職後もある程度の経験を積んで、いずれは人事に戻ることはずっと考えてはいた。
だから、今回の転職は結構前から視野にはあって、

・チームのマネジメント経験
・別職種の経験
・ある程度のキャリアアップによる給与

これらを手に入れたということもあり、今年初めから少しずつ意識はしていた。
そうしたら、興味があった会社でタイミングよく人事の募集があり、
また、自分自身が将来的に進みたいビジョンも明確になっていたので、
選考受けたら、評価していただき、内定ももらって入社することにっていう流れ。


結構とんとん拍子に進んだなぁってイメージ。

今回で2回目の転職、3社目になるけど自分の中でやりたいことが明確になっていたから、
選考中もガチガチで用意せず、結構自分の言葉で自然と言えたのも評価された点なのかも。

結構、転職する人って自分の周りでも出始めたけど(31歳)
注意点すべきことは今回ですごく明確にできたから、それに関する記事でも書こうかな。


まぁ、とりあえず今は、有給でのんびり過ごしていこう。


ではでは。

今回は前々から評判が高いと噂の店舗へ



両国店



アクセスの関しては、両国・森下・錦糸町の中間地点というイメージ。

写真で見るよりも建物が思ったよりも小さかったが、

2階:フリーウエイト
3階:マシン・有酸素

と分かれている。

フリーウエイトにはなかなかない、プラットフォーム付きのラックが。
※巣鴨店以外で見たことない。

マシンもアイソラテラル系が多く、各部位の左右をしっかりと鍛えることができる◎

近くに墨田川も流れているので、ランニングにも持ってこいの店舗。
行った日の前日に、脚トレをしていたので、ランニングと2階へ上がるのダブルパンチでちょっときつかった笑



IFBB PROのパーソナルトレーナーもいるらしく、
コンテスト出場しそうなトレーニーも多くいた印象。

初心者向けから、上級者へステップアップしたい人向けな印象だな。



ではでは。

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